当ブログ『ななほしとろろ札幌引きこもりニートからの脱出』について

当ブログは、引きニートの私『ななほしとろろ』がカメラを手にすることで、脱引きニートすることができるのか?の記録である。

上記の通り、私は引きこもりニートです。

お恥ずかしい限りです。引きこもり始めて2019年現在で約4年引きこもっています。

このままではいけないと思っていても、なまりきったこの肉体と精神にはニート魂が染みついてしまっています。

起きてはYouTubeやニコニコ動画。暗くなったら寝る。の繰り返しです。

このままではいけない!!

そんな時。私はある物をネットサーフィンでたまたま目にしました。

カメラ

そう。デジタルカメラです。

いままでの私はカメラや写真といったものに一切の興味がありませんでした。

しかし、引きこもっていたことにより外界とは無縁だったのです。

ななほしとろろ
ななほしとろろ

外に出て綺麗な写真撮ってみたいな……。

札幌は自然もあるし……。

大通り公園とか今どうなってるんだろう……?

新しいお店とか増えているんだろうなぁ……。

引きこもりの私が外に出たいと思った瞬間でした。

カメラを手にすることで外に出たいと思う。

外に出ることで移動のために歩く

引きこもりによって弱りきった最低限の筋力を復活させることができる。

大袈裟な。と思う方も多いと思います。

調べたところ、一般成人の一日の歩数は6000~7000歩

私は引きこもりなのでほとんど歩きません。トイレやお風呂、食事のときに少し歩くくらいです。もしかすると私の場合500歩も歩いていないかもしれません。

私と一般的な方々との差が『歩数』だけでもこれほどあります。

引きこもり始めて半年ほど経ったころ、近所の書店に徒歩で買い物をしに行ったことがあります。

おそらく距離にして2kmもないでしょう。その距離で足が筋肉痛になりました。

私は以前美容師として働いていました。美容師の仕事は立ちっぱなしです。一度も座らずに朝7時半から夜の12時まで立ちっぱなしということも何度もありました。

立っていることや歩くことに慣れている私が、たった半年、たった2km程の距離を歩いただけで筋肉痛です。

と。長々と書きましたが、要は

引きニートの私『ななほしとろろ』がカメラを手にすることで、脱引きニートすることができるのか?の記録である。

元美容師の知識を活かして、美容の豆知識も書いていきます

私ななほしとろろは元美容師でした。

美容専門学校を卒業後東京のサロンに就職。後に北海道に戻り、3サロン目で雇われ店長をしておりました。独自調べですが、当時の札幌近郊美容師の中で月間カット人数トップ2に入ったことがあります。

この経験を活かし、皆さまに役立つ知識を書いていきたいと思います。

例えば、

美容室で失敗しない注文の仕方。

自分で前髪を切るコツ。

担当してくれた美容師が上手か下手かの見極め方。

パーマかけたけどすぐ取れてしまう人の特徴と原因。

ヘアカラーで色落ちしやすい色。

ノンシリコンシャンプーだから髪にいいわけではない。

髪の毛に匂いが付きやすい人の特徴。

などなど。

よくお客様から質問された内容など、美容師しか知らない知識をメインに書いていきます。


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