パート2です。パート1がまだの方はこちら↓

いよいよ円山動物園の内部へ入っていきます。
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正門から入ってすぐには掲示板が。象舎オープンのポスターが貼ってあります。
右手には動物科学館。中には大きな骨格標本! なんの動物のものか分かりますか?
これは象の標本です。象の特徴である鼻がないとなんだかわかりませんね。
他にも剥製や虫の標本など沢山のものがありました。
中央部にはキッズスペースのような広場。軽食スペースもありました。
私が行ったときは沢山の親子で賑わっていました。
次に向かったのは『こども動物園』
こども動物園は実際に動物に触れあうことができます。
ポニーやヒツジ。モルモットに手乗り猿。他にもたくさんの動物たちが出迎えてくれます。
堪能した私はこども動物園を後にします。
そして目に飛び込んできたのは、大きな『サル山』
登り木にサルが見当たらないのでのぞき込んでみたところ……沢山のサルが!
毛づくろいをしていました。
サル山には展望台もあったので登ってみました。中には飲食ができるスペースがあり、ここも親子連れの方で賑わっていました。観光以外にも、公園感覚で来ている方も沢山いるらしく、一人でお弁当を広げてサルを見ている方もいました。
年間パスが1000円なので、憩いの場として利用するのもいいですね。飲食スペースの写真は一部です。
この後ろ側がもっと広くなっていて、窓際にテーブルがあったりします。このとき人が沢山いたので写真を撮るのは控えました。
サル山を後にして、楽しみにしていた『象舎』へ!!
オープン当日は行列ができていたと聞いていたので不安でしたが、この日は空いていました。
中は圧巻の広さ!
象の実寸大の置物があったり。その下の階には象人形を下から見ることもできます。
象を下から見るってなかなかないことですね(人形ですが……)
他にも象のトレーニングスペースがあったり、水浴びを見れるところがあったり。このときは水浴びシーンを見ることはできませんでした。
と。
ここまで写真を交えながら円山動物園を紹介してきましたが、ここまでにしようと思います。
ちなみに五分の一も紹介できていません……。このとき撮った写真は300枚近くあります。もっと紹介したい写真もありますが、ブログが重くなるのを防ぐためにここまでとします。
また円山動物園に行く予定なので、随時紹介していきたいと思います。そのための年間パス!
最後にいくつか写真をどうぞ。
ななほしとろろが使ったカメラはこちら↓
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